最高到達点は352cmの甲斐優斗!専修大学からパリ・バレーへ!

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日本男子のバレーボール選手、甲斐優斗さんは、フランスリーグのパリ・バレーでプレーしています。身長200cmという高身長で、ピンチサーバーとして破壊力のあるサーブを放つことで知られています。
イケメンで目鼻立ちもくっきり、日本人離れています!

宮浦健人選手が彼の成長を絶賛しています。

「甲斐、やばいですよ。エグいです。ブロックの上からでも普通に打ちます。日本に帰って、あの高さと力強さを見たら、みんなびっくりすると思います」

引用 男子バレー宮浦健人も絶賛する20歳甲斐優斗の成長が止まらない – Number Web – ナンバー (bunshun.jp)

甲斐優斗選手はまだ20歳でありながら、急速成長し、才能ある選手です。

引用元 甲斐優斗(@925masato_kai) • Instagram写真と動画
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プロフィール

  • 生年月日  2003年9月25日(20歳)
  • 出身地   宮崎県
  • 身長    200cm
  • 体重    79kg
  • ポジション アウトサイドヒッター ※1
  • スパイク  352cm
  • ブロック  330cm

  ※1 左右両サイドからのスパイクを打つ選手で、高めのオープントスや平行トス、

     時間差攻撃のセミクイック、バックアタック等の攻撃を担当する選手を指します。

経歴

甲斐優斗選手は、宮崎県出身で、小学2年生からバレーボールを始めているようです。
彼は宮崎県立日南振徳高等学校で活躍し、全日本高等学校選手権大会(春高バレー)でも注目されました。
その後、専修大学に進学し、日本代表登録メンバーにも選ばれました。彼は2023年には日本代表として中国代表との親善試合に出場し、サーブとスパイクで活躍しています。さらに、ネーションズリーグの名古屋ラウンドの日本代表登録選手14人にも選出され、初戦のイラン戦で出場しました。
同年のパリオリンピック予選にも参加、フィリップ・ブランからの勧めで、大学シーズン終了後に宮浦健人の所属するパリ・バレーに加入したことも知られています。
パリ五輪に臨む男子日本のメンバー12名にも入りました。

所属歴

  • 宮崎県立日南振徳高等学校(2019-2022年)
  • 専修大学(2022年-)
  • パリ・バレー(2024年)

まとめ

甲斐優斗選手は、バレーボール男子日本代表に選ばれ、パリオリンピックに出場することが決定しました1。彼は身長2メートルの長身で、日南振徳高時代にはエースアタッカーとして春高バレーなどで活躍しました。ネーションズリーグ福岡大会でも存在感を示し、サービスエースを決めるなど注目されています2。甲斐選手の持ち味であるスパイクとサーブを武器に、世界の舞台で流れを変えるプレーを期待しています!!

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